11/24/2014

[レースリザルト] 2014FEVHOTS™ Round 10 "GRAND FINALS"


2014年11月23日 オートパーククワにて


FEVHOTS™は2014年11月23日、
冬晴れの長野県上伊那郡中川村オートパーククワにて今期最終戦を開催しました。
ご参集いただいた皆様には主催者よりこころから御礼申し上げます。
当シリーズ2年目のグランドチャンピオンは昨年に引き続き平尾雄彦さんが獲得。
来期2015年はFEVHOTS™ での出場全クラスにおいて、
前年度チャンピオンの証、1番プレートにてご参加いただくこととなります。
おめでとう!

決勝結果は以下の通りです。

★YOUTH 50: エキシビジョン★
No. Rider
81 サイトウ タカシ

★ライトウェイト DT Final Race (15Laps)★
Pos. No. Rider Points
1. 95 コマザキ マサヒロ 30P+15P
2.   1 ヒラオ ユウヒコ 26P
3. 24 タカギ ミカ 22P
4. 45 コマザキ セイシロウ 18P
5. 87 スズキ シゲル 14P
6. 56 オオツ トシヒロ 10P
7. 18 コモリ ヒロユキ 6P
8. 17 モリモト ノブコ 2P

★ミドルウェイト DT Final Race (15Laps)★
Pos. No. Rider Points
1. 74 ヤマシタ カツトシ 30P+15P
2.  1 ヒラオ ユウヒコ 27P
3. 95 コマザキ マサヒロ 24P
4. 6s シノハラ ユウジ 21P
5. 57 ヤマシタ タケユキ 18P
6. 42 マキ ユウヤ 15P
7. 54 クサノ マサノリ 12P
8. 99 スズキ サダオ 9P
9. 82 ソノダ カツトシ 6P
10. 75 マジマ ヒトシ 3P

★オープン DT Final Race (15Laps)★
Pos. No. Rider Points
1. 74 ヤマシタ カツトシ 30P+15P
2.  1 ヒラオ ユウヒコ 26P
3. 95 コマザキ マサヒロ 22P
4. 57 ヤマシタ タケユキ 18P
5. 54 クサノ マサノリ 14P
6. 99 スズキ サダオ 10P
7. 42 マキ ユウヤ 6P

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★Grand Championship Point Standing★
2014 FEVHOTS™ 年間ポイントランキング(11/23: シーズン終了時点) 
Pos. No. Rider Points
1. 1 ヒラオ ユウヒコ 447pts
2. 74 ヤマシタ カツトシ 422pts
3. 42 マキ ユウヤ 194pts
4. 57 ヤマシタ タケユキ 186 pts
5. 95 コマザキ マサヒロ 114pts
6. 54 クサノ マサノリ 113pts
7. 45 コマザキ セイシロウ 112pts
8. 99 スズキ サダオ 111pts
9. 87 スズキ シゲル 102pts
10. 24 タカギ ミカ 72pts
11. 93 スガワラ リク 60pts
12. 52 フクダ コウスケ 58pts
13. 89 カイバラ タカフミ 57pts
14. 39 スガワラ リョウ 39pts
15. 22 アイヤマ コウジ 35pts
15. 6s シノハラ ユウジ 35pts
17. 17 モリモト ノブコ 34pts
18. 66 フクダ カズオ 25pts
19. 9z クラモト カズシゲ 18pts
19. 65 カワウチ ヒデキ 18pts
21. 75 マジマ ヒトシ 11pts
21. 18 コモリ ヒロユキ 11pts
23. 56 オオツ トシヒロ 10pts
24. 82 ソノダ カツトシ 6pts
25. 29 オクマ マサジ 5pts
25. 48 タナカ カツヒロ 5pts
25. 32 ナカムラ ミツタカ 5pts

★Trophy Dash Prize Money Standing★
2014 FEVHOTS™ 賞金ランキング
Pos. No. Rider Purse
1. 74 ヤマシタ カツトシ 61,000jpy
2. 1 ヒラオ ユウヒコ 43,000jpy
3. 95 コマザキ マサヒロ 15,000jpy
4. 93 スガワラ リク 6,000jpy

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コンペティター、トラックマーシャル、ご観戦各位、その他関係者の皆様、
遠方より足をお運びいただいたオフィシャルスポンサー各位、
ご多用のなか、2014FEVHOTS™最終戦にご参集いただき心より感謝いたします。

FEVHOTS™オフィシャルパートナーのステージング/LUCAS OIL様、
開催地オートパーククワのモトクラブコバヤシ様
Holy Speedwayのオートルックツクバ様、
SKY/GREEDY RACING LEATHERS様、
SOB Magazine/nakaoshogo.com様、
相山製作所様、
garage48様、
くるまや様、
5₤max様、
スネークモータース様、
西風モータース様、
TAMO'S Factory様、
noescape様、
Buddy Custom Cycles様、
24Eフカヤタダヒロ様、
Flat Track Express/dirfoto.com様、
プロショップ清水様、
MAXXIS MOTORSPORTS JAPAN様、
モミアゲスピードモーターサイクルズ様、
Yazawa Inc/Motion Pro様
you71racing様、
もろもろのご賛同ご支援ご協力ご協賛をいただき誠にありがとうございました。

11/03/2014

[公式通知/レインドアウト] 2014FEVHOTS™ Round 9


2014年11月2日の第9戦は、降雨によるトラックコンディション不良のため中止となりました。

10/27/2014

[レースリザルト] 2014FEVHOTS™ Round 8


2014年10月26日 Holy Speedwayにて


★ライトウェイト DT Final Race (15Laps)★
Pos. No. Rider Points
1.  1 ヒラオ ユウヒコ 30pts(+3pts/DASH)
2. 74 ヤマシタ カツトシ 22pts
3. 57 ヤマシタ タケユキ 14pts
4. 87 スズキ シゲル 6pts





★ミドルウェイト DT Final Race (15Laps)★
Pos. No. Rider Points
1.  1 ヒラオ ユウヒコ 30pts
2. 74 ヤマシタ カツトシ 26pts(+3pts/DASH)
3. 99 スズキ サダオ 22pts
4. 45 コマザキ セイシロウ 18pts
5. 57 ヤマシタ タケユキ 14pts
6. 54 クサノ マサノリ 10pts
7. 75 マジマ ヒトシ 6pts

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日没まで間があったため、本戦決勝後に周回数8周+最大8ポイント+賞金1,000円のエクストラマッチを行いました。エクストラマネー提供はタイミングスペシャリストの石田貴志。

★ライトウェイト DT Extra point race (8Laps)★
Pos. No. Rider Points
1.  1 ヒラオ ユウヒコ 8pts
2. 74 ヤマシタ カツトシ 6pts
3. 57 ヤマシタ タケユキ 4pts
4. 87 スズキ シゲル 2pts

★ミドルウェイト DT Extra point race (8Laps)★
Pos. No. Rider Points
1.  1 ヒラオ ユウヒコ 8pts
2. 74 ヤマシタ カツトシ 7pts
3. 45 コマザキ セイシロウ 6pts
4. 99 スズキ サダオ 5pts
5. 54 クサノ マサノリ 4pts
6. 57 ヤマシタ タケユキ 3pts
7. 75 マジマ ヒトシ 2pts

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★Trophy Dash Prize Money Standing★
2014 FEVHOTS™ 賞金ランキング
Pos. No. Rider Purse
1. 1 ヒラオ ユウヒコ 43,000jpy
2. 74 ヤマシタ カツトシ 31,000jpy
3. 93 スガワラ リク 6,000jpy

★Grand Championship Point Standing★
2014 FEVHOTS™ 年間ポイントランキング
Pos. No. Rider Points
1. 1 ヒラオ ユウヒコ 368pts
2. 74 ヤマシタ カツトシ 332pts
3. 42 マキ ユウヤ 173pts
4. 57 ヤマシタ タケユキ 150pts
5. 45 コマザキ セイシロウ 94pts
6. 99 スズキ サダオ 92pts
7. 87 スズキ シゲル 88pts
8. 54 クサノ マサノリ 87pts
9. 93 スガワラ リク 60pts
10. 52 フクダ コウスケ 58pts
11. 89 カイバラ タカフミ 57pts
12. 24 タカギ ミカ 50pts
13. 95 コマザキ マサヒロ 43pts
14. 39 スガワラ リョウ 39pts
15. 22 アイヤマ コウジ 35pts
16. 17 モリモト ノブコ 32pts
17. 66 フクダ カズオ 25pts
18. 9z クラモト カズシゲ 18pts
18. 65 カワウチ ヒデキ 18pts
20. 6s シノハラ ユウジ 14pts
21. 75 マジマ ヒトシ 8pts
22. 29 オクマ マサジ 5pts
22. 18 コモリ ヒロユキ 5pts
22. 48 タナカ カツヒロ 5pts
22. 32 ナカムラ ミツタカ 5pts

10/13/2014

[公式通知/レインドアウト] 2014FEVHOTS™ Round 7

2014年10月12日の第7戦は、大型台風接近によるトラックコンディション不良が予見されるため中止となりました。

9/29/2014

[レースリザルト] 2014FEVHOTS™ Round 6



2014年9月28日 Holy Speedwayにて

★ライトウェイト DT Final Race (15Laps)★
Pos. No. Rider Points
1. 74 ヤマシタ カツトシ 30pts
2. 1 ヒラオ ユウヒコ 27pts
3. 87 スズキ シゲル 24pts
4. 24 タカギ ミカ 21pts
5. 42 マキ ユウヤ 18pts
6. 57 ヤマシタ タケユキ 15pts
7. 95 コマザキ マサヒロ 12pts
8. 17 モリモト ノブコ 9pts
DNF 93 スガワラ リク 0pts(+3pts/DASH)

★ミドルウェイト DT Final Race (15Laps)★
Pos. No. Rider Points
1. 74 ヤマシタ カツトシ 30pts(+3pts/DASH)
2. 95 コマザキ マサヒロ 26pts
3. 1 ヒラオ ユウヒコ 22pts
4. 99 スズキ サダオ 18pts
5. 54 クサノ マサノリ 14pts
6. 57 ヤマシタ タケユキ 10pts
7. 42 マキ ユウヤ 6pts
8. 24 タカギ ミカ 2pts

★Trophy Dash Prize Money Standing★
2014 FEVHOTS™ 賞金ランキング
Pos. No. Rider Purse
1. 1 ヒラオ ユウヒコ 36,000jpy
2. 74 ヤマシタ カツトシ 26,000jpy
3. 93 スガワラ リク 6,000jpy

★Grand Championship Point Standing★
2014 FEVHOTS™ 年間ポイントランキング
Pos. No. Rider Points
1. 1 ヒラオ ユウヒコ 289pts
2. 74 ヤマシタ カツトシ 268pts
3. 42 マキ ユウヤ 173pts
4. 57 ヤマシタ タケユキ 115pts
5. 87 スズキ シゲル 80pts
6. 54 クサノ マサノリ 73pts
7. 45 コマザキ セイシロウ 70pts
8. 99 スズキ サダオ 65pts
9. 93 スガワラ リク 60pts
10. 52 フクダ コウスケ 58pts
11. 89 カイバラ タカフミ 57pts
12. 24 タカギ ミカ 50pts
13. 95 コマザキ マサヒロ 43pts
14. 39 スガワラ リョウ 39pts
15. 22 アイヤマ コウジ 35pts
16. 17 モリモト ノブコ 32pts
17. 66 フクダ カズオ 25pts
18. 9z クラモト カズシゲ 18pts
18. 65 カワウチ ヒデキ 18pts
20. 6s シノハラ ユウジ 14pts
21. 29 オクマ マサジ 5pts
21. 18 コモリ ヒロユキ 5pts
21. 48 タナカ カツヒロ 5pts
21. 32 ナカムラ ミツタカ 5pts

9/16/2014

[公式通知] 2014FEVHOTS™暫定年間ランキング(Round 5終了時点)

第5戦終了時点での暫定年間ランキングは以下の通り。

★Grand Championship Point Standing★
2014 FEVHOTS™ 年間ポイントランキング
Pos. No. Rider Points
1. 1 ヒラオ ユウヒコ 240pts
2. 74 ヤマシタ カツトシ 205pts
3. 42 マキ ユウヤ 149pts
4. 57 ヤマシタ タケユキ 90pts
5. 45 コマザキ セイシロウ 70pts
6. 54 クサノ マサノリ 59pts
7. 52 フクダ コウスケ 58pts
8. 89 カイバラ タカフミ 57pts
8. 93 スガワラ リク 57pts
10. 87 スズキ シゲル 56pts
11. 99 スズキ サダオ 47pts
12. 39 スガワラ リョウ 39pts
13. 22 アイヤマ コウジ 35pts
14. 24 タカギ ミカ 27pts
15. 66 フクダ カズオ 25pts
16. 17 モリモト ノブコ 23pts
17. 9z クラモト カズシゲ 18pts
17. 65 カワウチ ヒデキ 18pts
19. 6s シノハラ ユウジ 14pts
20. 29 オクマ マサジ 5pts
20. 95 コマザキ マサヒロ 5pts
20. 18 コモリ ヒロユキ 5pts
20. 48 タナカ カツヒロ 5pts
20. 32 ナカムラ ミツタカ 5pts

9/15/2014

[レースリザルト] 2014FEVHOTS™ Round 5



2014年9月14日 オートパーククワにて

★ライトウェイト DT Final Race (15Laps)★
Pos. No. Rider Points
1. 1 ヒラオ ユウヒコ 30pts(+3pts/DASH)
2. 93 スガワラ リク 25pts
3. 42 マキ ユウヤ 20pts
4. 39 スガワラ リョウ 15pts
5. 87 スズキ シゲル 10pts
6. 17 モリモト ノブコ 5pts

★ミドルウェイト DT Final Race (15Laps)★
Pos. No. Rider Points
1. 1 ヒラオ ユウヒコ 30pts(+3pts/DASH)
2. 74 ヤマシタ カツトシ 26pts
3. 57 ヤマシタ タケユキ 22pts
4. 42 マキ ユウヤ 18pts
5. 45 コマザキ セイシロウ 14pts
6. 99 スズキ サダオ 10pts
7. 22 アイヤマ コウジ 6pts

★オープン DT Final Race (15Laps)★
Pos. No. Rider Points
1. 74 ヤマシタ カツトシ 30pts(+3pts/DASH)
2. 1 ヒラオ ユウヒコ 26pts
3. 93 スガワラ リク 22pts
4. 39 スガワラ リョウ 18pts
5. 57 ヤマシタ タケユキ 14pts
6. 42 マキ ユウヤ 10pts
7. 22 アイヤマ コウジ 6pts

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日没まで間があったため、本戦決勝後に周回数6周+最大6ポイント+賞金1,000円のエキストラマッチを行いました。

★ライトウェイト DT Extra point race (6Laps)★
Pos. No. Rider Points
1. 93 スガワラ リク 5pts
2. 1 ヒラオ ユウヒコ 4pts
3. 39 スガワラ リョウ 3pts
4. 87 スズキ シゲル 2pts
5. 17 モリモト ノブコ 1pts

★ミドルウェイト DT Extra point race (6Laps)★
Pos. No. Rider Points
1. 74 ヤマシタ カツトシ 6pts
2. 1 ヒラオ ユウヒコ 5pts
3. 45 コマザキ セイシロウ 4pts
4. 57 ヤマシタ タケユキ 3pts
5. 22 アイヤマ コウジ 2pts
DNF 99 スズキ サダオ 0pts

★オープン DT Extra point race (6Laps)★
Pos. No. Rider Points
1. 1 ヒラオ ユウヒコ 6pts
2. 93 スガワラ リク 5pts
3. 74 ヤマシタ カツトシ 4pts
4. 39 スガワラ リョウ 3pts
5. 22 アイヤマ コウジ 2pts
6. 57 ヤマシタ タケユキ 1pts

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★Trophy Dash Prize Money Standing★
2014 FEVHOTS™ 賞金ランキング
Pos. No. Rider Purse
1. 1 ヒラオ ユウヒコ 36,000jpy
2. 74 ヤマシタ カツトシ 21,000jpy
3. 93 スガワラ リク 1,000jpy

8/25/2014

[イベントレポート] "FLATTRACK A GO-GO!!" at オートパーククワ


2014年8月23-24日の2日間、FEVHOTS™レース開催地であるオートパーククワにて、当シリーズ参加者向け夏期強化合宿として合宿走行会"FLATTRACK A GO-GO!!"を開催しました。

LINK→dirfoto @ flickr album1 / album2

7/14/2014

[公式通知/レインドアウト] 2014FEVHOTS™ Round 4


2014年7月13日の第4戦は、降雨によるトラックコンディション不良のため進行途中で中止となりました。

6/27/2014

[公式通知/レインドアウト] 2014FEVHOTS™ Round 3

2014年6月29日 オートパーククワにて開催予定の第3戦は梅雨前線北上による降雨予報のため中止となりました。

6/16/2014

[レースリザルト] 2014FEVHOTS™ Round 2


2014年6月15日 オートパーククワにて

★Youth 50 Final Race (15Laps exhibition)★
Pos. No. Rider Points
1. 81 サイトウ タカシ -

★ライトウェイト DT Final Race (15Laps)★
Pos. No. Rider Points
1. 89 カイバラ タカフミ 30pts
2.  1 ヒラオ ユウヒコ 26pts(+3pts/DASH)
3. 45 コマザキ セイシロウ 22pts
4. 87 スズキ シゲル 18pts
5. 42 マキ ユウヤ 14pts
6. 54 クサノ マサノリ 10pts
7. 9z クラモト カズシゲ 6pts
8. 32 ナカムラ ミツタカ 2pts

★ミドルウェイト DT Final Race (15Laps)★
Pos. No. Rider Points
1. 74 ヤマシタ カツトシ 30pts
2.  1 ヒラオ ユウヒコ 26pts(+3pts/DASH)
3. 52 フクダ コウスケ 22pts
4. 42 マキ ユウヤ 18pts
5. 6s シノハラ ユウジ 14pts
6. 57 ヤマシタ タケユキ 10pts
7. 54 クサノ マサノリ 6pts
8. 99 スズキ サダオ 2pts

★オープン DT Final Race (15Laps)★
Pos. No. Rider Points
1. 74 ヤマシタ カツトシ 30pts(+3pts/DASH)
2. 89 カイバラ タカフミ 27pts
3.  1 ヒラオ ユウヒコ 24pts
4. 52 フクダ コウスケ 21pts
5. 57 ヤマシタ タケユキ 18pts
6. 66 フクダ カズオ 15pts
7. 9z クラモト カズシゲ 12pts
8. 99 スズキ サダオ 9pts
9. 54 クサノ マサノリ 6pts
10 32 ナカムラ ミツタカ 3pts
DNS 42 マキ ユウヤ 0pt

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★Trophy Dash Prize Money Standing★
2014 FEVHOTS™ 賞金ランキング
Pos. No. Rider Purse
1. 1 ヒラオ ユウヒコ 15,000jpy
2. 74 ヤマシタ カツトシ 10,000jpy

★Grand Championship Point Standing★
2014 FEVHOTS™ 年間ポイントランキング
Pos. No. Rider Points
1. 74 ヤマシタ カツトシ 126pts
2. 1 ヒラオ ユウヒコ 115pts
3. 42 マキ ユウヤ 86pts
4. 89 カイバラ タカフミ 57pts
5. 45 コマザキ セイシロウ 52pts
6. 54 クサノ マサノリ 49pts
7. 52 フクダ コウスケ 43pts
8. 57 ヤマシタ タケユキ 40pts
9. 87 スズキ シゲル 39pts
10. 99 スズキ サダオ 32pts
11. 24 タカギ ミカ 27pts
12. 9z クラモト カズシゲ 18pts
12. 65 カワウチ ヒデキ 18pts
14. 66 フクダ カズオ 15pts
15. 6s シノハラ ユウジ 14pts
16. 17 モリモト ノブコ 12pts
17. 22 アイヤマ コウジ 9pts
18. 32 ナカムラ ミツタカ 5pts

5/05/2014

[レースリザルト] 2014FEVHOTS™ Round 1


2014年5月4日 Holy Speedwayにて

★ライトウェイト DT Final Race (15Laps)★
Pos. No. Rider Points
1. 74 ヤマシタ カツトシ 30pts
2. 42 マキ ユウヤ 27pts
3. 1 ヒラオ ユウヒコ 24pts(+3pts/Dash)
4. 87 スズキ シゲル 21pts
5. 65 カワウチ ヒデキ 18pts
6. 45 コマザキ セイシロウ 15pts
7. 17 モリモト ノブコ 12pts
8. 24 タカギ ミカ 9pts


★ミドルウェイト DT Final Race (15Laps)★
Pos. No. Rider Points
1. 74 ヤマシタ カツトシ 30pts(+3pts/Dash)
2. 54 クサノ マサノリ 27pts
3. 42 マキ ユウヤ 24pts
4. 99 スズキ サダオ 21pts
5. 24 タカギ ミカ 18pts
6. 45 コマザキ セイシロウ 15pts
7. 57 ヤマシタ タケユキ 12pts
8. 22 アイヤマ コウジ 9pts
9. 1 ヒラオ ユウヒコ 6pts




★Trophy Dash Prize Money Standing★
2014 FEVHOTS™ 賞金ランキング
Pos. No. Rider Purse
1. 1 ヒラオ ユウヒコ 5,000jpy
1. 74 ヤマシタ カツトシ 5,000jpy

3/22/2014

[イベントレポート] "FLATTRACK A GO-GO!!" at いなべモータースポーツランド



2014年3月18-21日の3日間、当シリーズ初代グランドチャンピオン平尾雄彦の主宰するMID Japan Flattrack Racing Clubとの共催により、三重県いなべ市"いなべモータースポーツランド"にて、ダートトラックテスト走行会"FLATTRACK A GO-GO!!"を開催しました。

3/01/2014

[レギュレーション] 2014FEVHOTS™装備規定その他

[車両規定]

1. 排気量その他による開催クラス区分
★ライトウェイトDT★
- 空冷4サイクル単気筒、メイカー出荷時排気量147cc以下
- 2サイクル単気筒/国内公道仕様エンジン、メイカー出荷時排気量80cc以下
- フロントホイール19インチ以下/リアホイール14インチ以上
★ミドルウェイトDT★
- 空冷4サイクル単気筒、メイカー出荷時排気量148cc以上250cc以下
- 水冷4サイクル単気筒/レース専用エンジン、メイカー出荷時排気量150cc以下
- 水冷4サイクル単気筒/国内公道仕様エンジン、メイカー出荷時排気量250cc以下
- 2サイクル単気筒/レース専用エンジン、メイカー出荷時排気量100cc以下
- 空冷2サイクル単気筒/国内公道仕様エンジン、メイカー出荷時排気量81cc以上250cc以下
- 水冷2サイクル単気筒/国内公道仕様エンジン、メイカー出荷時排気量81cc以上200cc以下
- フロントホイール19インチ以下/リアホイール17インチ以上
★オープンDTクラス★ ※現時点ではオートパーククワのみの開催
- 最大気筒数2気筒以下、メイカー出荷時排気量245cc以上
- フロントホイール19インチ以下/リアホイール18インチ以上
- グランドチャンピオン平尾雄彦に限り4サイクル233ccでの試験的な出走を認める
※国内公道仕様エンジンの基本定義: 国内で一般に流通し、遵法的にナンバー登録可能な車両のエンジン。ナンバー登録可能であっても一部の海外生産車など、レース専用エンジン同等とみなされる性能を持つものは主催者判断で除外する。

2. エンジン
a. 全クラスとも排気量、圧縮比、吸気系統、その他の仕様変更は参加者各自の良識の範囲内で可能とする。
b. スーパーチャージド、ターボチャージドに類する一切の過給器の使用を禁止する。
c. オイルドレンボルト、フィラーキャップ、オイルフィルター部など、車両破損時にオイルを放出する可能性のある箇所へのセーフティーワイヤリングをしなければならない。
d. プライマリードライブ式エンジンはカバーによってその可動部が覆われていなければならない。

3. エキゾーストシステム
a. エキゾーストパイプとサイレンサーは強固に接続され、エンジンおよびフレームに直接、またはステーを介して確実にボルト止めされていなければならない。
b. すべてのエキゾーストシステムは有効な消音装置を備えた構造でなければならない。
c. エキゾーストシステム後端は、リアタイヤ外周の後端より後ろに位置してはならない。
d. 安全上の観点から、エキゾーストシステム各部に鋭利な箇所があってはならない。
e. サイレンサーは他の競技者の走行の妨げにならないよう配慮して取り付けなくてはならない。

4. 音量規制
a. 主催者は競技に参加するすべての車両に対し、状況に応じて適宜音量測定を行う場合がある。測定方法は各車両の最高回転数にて計測する2mMAX法に準拠する。著しく音量の大きい車両は以後の出走を許可しない場合がある。
b. 主催者は開催するトラックと開催日程により、目安となる音量上限値を事前に告知する場合がある。

5. 冷却水
a. 水冷エンジン車両において、最低200ccの容量をもつクーラントキャッチボトルの取り付けを強く推奨する。

6. フレーム
a. ひび割れや破損、欠損のあるフレームは使用できない。
b. メインスタンド、サイドスタンド、ミラー、キャリア、タンデムステップ、灯火類、公道走行用計器類など、ダートトラック走行に不要な装備はすべて取り外さなければならない。
c. スイングアーム下側に巻き込み防止のため、ドリブンスプロケットガードを取り付けなければならない。
d. リアアクスルアジャストボルト、リアブレーキロッドなどの先端部には、テープまたはラバーチューブで覆いをしなければならない。

7. サスペンション
a. 安全上の観点から、ダートトラック専用車両以外のモトクロス用レース車両、トレール車などで参加する場合、ダートトラック走行に最適化されたサスペンションモディファイを行うことを強く推奨する。

8. フットペグ
a. 左右のフットペグは水平から後ろ上方に45度以上可動する可倒式であること。
b. 左側フットペグの上面は左足のスキッドシューが不用意に滑らないよう、テープまたはラバーによって覆われていなければならない。

9. ハンドルバー/コントロールレバー
a. ひび割れや破損のあるハンドルバーは使用できない。
b. 転倒による曲がりの範疇を逸脱した左右非対称形状のハンドルバーは使用できない。
c. コントロールレバー端部は球状となっていなければならない。
d. すべての車両は、競技者が乗車してハンドルグリップを握った状態で、左右いずれかの手が無理なく届く範囲に有効なエンジンキルスイッチを装備していなければならない。
e. スロットルホルダーは、手を離した状態で確実にスロットル全閉となるよう機能しなければならない。
f. 安全上の観点から、すべてのハンドルバーエンドは鋭利であってはならない。

10. ハンドルストッパー
a. すべての車両のハンドルストッパーは、転倒時にフロントフォークがガソリンタンクなどに接触しないよう、確実に機能しなければならない。

11. ブレーキ
a. 競技がオーバル形式で行われる場合、すべての車両は有効なリアブレーキシステムを装備し、また、フロントブレーキシステムは完全に取り外されていなければならない。
b. 競技がT.T.形式(別途記載)で行われる場合、すべての車両は有効な前後ブレーキシステムを装備していなければならない。
c. 足で操作するリアブレーキペダルは車両の右側に位置していなければならない。

12. ホイール
a. すべての車両は、参加するクラスごとに規定されたサイズのホイールを装着していなければならない。
b. すべての車両は、19インチ以下のフロントホイールを使用しなければならない。
c. ホイールアクスル(車軸)は鉄製、または車両製造メイカー純正の素材でなければならない。

13. タイヤ
a. すべての車両は、ダートトラックコンペティションタイヤ、ダートトラックパターンの公道用タイヤ、レインタイヤ、グルービングされたロードタイヤなど、ダートトラック走行に適したタイヤを装着しなければならない。
b. すべての車両において、駆動輪にMXタイヤ、エンデューロタイヤ、パドルタイヤなどに分類される不整地走行用タイヤの使用を禁止する。公道走行可能なブロックタイヤであっても、最終的な出走可否は主催者によって判断される。該当する車両は主催者への事前の問い合わせを推奨する。
c. 安全上の観点から、路面状況に応じた空気圧の調整、溝の追加など、適切なタイヤマネジメントを行うことを強く推奨する。
d. どのような素材であっても、タイヤトレッド面にスパイク状の物体を追加することはできない。

14. 外装
a. テールセクション(シートカウル)、ラジエターシュラウドを除く、一切の空力パーツを取り付けることはできない。
b. フロントナンバープレートは平面形状を基本とする。
c. パーツ飛散によるトラブルを防ぐため、すべての外装部品は確実に取り付けられなければならない。

15. フェンダー
a. リアフェンダーは、リアタイヤと接触することがないよう、十分なクリアランスをもって取り付けられていなければならない。
b. フロントタイヤを覆うダウンタイプのフロントフェンダーは巻き込み防止のため取り外さなければならない。
c. ミドルウェイトDTクラス及びオープンDTクラスにおいて、アップタイプのフロントフェンダーは、走行中、あるいは転倒時に他車との無用な接触の危険性があるため、取り外すことを推奨する。
d. ミドルウェイトDTクラス及びオープンDTクラスにおいて、アップタイプのフロントフェンダーを装着する場合は、スーパーモタード用など剛性のあるショートタイプを選択することを強く推奨する。メイカー純正品のショート加工は認めない。

16. ナンバーとナンバープレート
a. すべての競技車両は、外部から容易に判別できるナンバープレートを、フロント1枚と左右各1枚、計3枚取り付けなければならない。
b. フルサイズ車両のナンバープレートサイズは縦250mm、横280mm程度を基本とする。
c. AC9クラス車両のナンバープレートサイズは縦200mm、横250mm程度を基本とする。
d. ナンバープレートの素材は割れにくい樹脂製で長方形平面を基本とし、四隅は丸められていなければならない。
e. メイカー純正形状の外装で同等のスペースを確保できる場合は、それを使用することができる。
f. すべてのナンバーは主催者からの特別の許可がない限りは無地単色とする。
g. すべてのナンバーは外部から容易に判別できるよう、プレート内に可能な限り大きく掲示すること。
h. ナンバープレート背景色とナンバー色を以下のとおり指定する。
 (i.) 全クラスレギュラー : 白ベース - 黒ナンバー
 (ii.) ダートトラックレース出場経験が1年または10戦に満たない参加者 : 白ベース - 赤ナンバー
 (iii.) 1985年以前に製造された車両 : 黒ベース - 白ナンバー (※推奨/任意)
i. 特定の参加者のみが使用可能なナンバーは以下のとおりとする。
 (i.) #1 : 前年度の当シリーズグランドチャンピオン
 (ii.) #2 - #9 : 過去に当シリーズでグランドチャンピオンを獲得した者、および主催者が特別に使用を許可した者
 (iii.) #1w - #5w : 前年度のField Dayシリーズ(広島)にてランキング1-5位を獲得した者
 (iv.) #6w...など末尾にwのつくナンバー : Field Dayシリーズ(広島)に参加し、同シリーズ主催者の指定する傷害保険にすでに加入しており、同地にて固定ナンバーをもつ者 (※任意のその他のナンバーを選択することも可)
j. その他の参加者の選択できるナンバーは、以下のとおりとする。
 (i.) #10 - #99
 (ii.) #10 - #99 に任意のアルファベット1文字(wを除く)を付け加えたもの
 (iii.) #2 - #9 に任意のアルファベット1文字(wを除く)を付け加えたもの
k. 3ケタのナンバーは視認性の観点から主催者が許可する特別の場合を除き使用を認めない。
l. 固定ナンバーは選手登録と保険の加入申請を行った先着順とし、すでに当該ナンバーが登録されている場合、英文字を付加するか他のナンバーに変更すること。
m. 選手登録を主催者の指定する期間中に完了しなかった者、何らかの事由によりメンバーシップから離籍することとなった者は、その固定ナンバーを失う場合がある。ナンバーリストへの新規登録およびメンバーシップからの登録抹消は、いかなる場合においても主催者の最終判断によってのみ行う。
n. 視認性および美的観点から、各種カラーテープ類などで安直に取り繕われたナンバーの車両は出走を許可しない。
o. フロントナンバープレート上部は、シリーズタイトルロゴおよびタイトルスポンサーロゴの掲示用スペースとなる場合があるため、プレート上端から高さ45mmはベース色または文字色帯の空白とすること。

17. オンボードカメラ・タイム計測用GPSシステムなど
a. オンボードカメラは、走行中誤って脱落することなどのないよう、車両およびヘルメットなどに確実に取り付けられていると主催者が確認した場合のみ使用することができる。
b. オンボードカメラで撮影された画像は、公式PRなどに使用する場合、主催者から撮影者に対して無償での提供を要請する場合がある。
c. タイム計測用パーソナルGPSシステムなど、その他の付加的電子デバイスはその使用を一切認めない。使用が認められた場合はペナルティーの対象となる。


[個人装備]

1. ヘルメット
a. すべてのライダーはレーストラックを走行する場合、必ずヘルメットを正しく装着しなければならない。
b. ヘルメットは下記安全基準のいずれかに合致した、オンロード用またはオフロード用フルフェイスタイプのものでなければならない。
 i. BSI: 6658 Type A
 ii. USA: Snell M2010
 iii. United Nations: Regulation ECE 22.05P'
 iv. Japan: JIS 8133: 2007
c. 転倒時の迅速な救護活動のため、ヘルメットリムーバー(アシストフード)またはヘルメット緊急脱着システム付き内装の使用を強く推奨する。
d. すべてのライダーはレーストラックを走行する場合、シールドまたはゴーグルを使用しなければならない。レーシングスピードでの走行をスタートする時点において、そのいずれかを正しく装着した状態でなくてはならない。

2. ブーツ
a. つまさきからくるぶし以上を完全に覆う、オートバイ乗車用のものでなくてはならない。

3. ホットシュー
a. すべてのライダーはレーストラックを走行する場合、必ず左足にホットシュー(スキッドシュー/鉄スリッパ)を正しく装着していなければならない。
b. ホットシューはつまさきからかかとまでの足裏をすべて覆う形状でなければならない。
c. チタニウム製ホットシューは使用できない。
d. ホットシューには鋭利な部分があってはならない。
e. ホットシューは走行中に脱落することのないよう、シューストラップまたはビスなどで、左足ブーツに確実に固定していなければならない。

4. グローブ
a. すべてのライダーはレーストラックを走行する場合、必ず革製または合成繊維製のオートバイ乗車用グローブを装着していなければならない。

5. ライディングスーツ
a. すべてのライダーはレーストラックを走行する場合、革製またはケブラー製のライディングスーツ、またはモトクロスウェアを着ていなければならない。
b. 2ピーススーツを使用する場合、上下はファスナーなどによって連結されていなければならない。
c. モトクロスウェアを使用する場合、ジャージの裾はパンツの中に完全に入れなければならない。
d. モトクロスウェアを使用する場合、ジャージは手首までを覆う長袖でなければならない。半袖、3/4丈袖のものは使用できない。

6. プロテクター
a. すべてのライダーはレーストラックを走行する場合、膝、肘関節を保護するインナープロテクターを左右とも必ず装着しなければならない。
b. 市販のオートバイレース用脊椎プロテクターの使用を強く推奨する。
c. 市販のオートバイレース用胸部プロテクターの使用を強く推奨する。
d. アウタータイプのモトクロス用上衣ルーストプロテクターは、脊椎保護の目的を為さないため、単体でのその使用を推奨しない。


[FEVHOTS™ メンバーシップ関連]

当団体のレース運営とその活動趣旨にそぐわないと主催者が判断する者、当団体の目指す我が国ダートトラック文化の健全な発展を損なう可能性が予見される者は、当団体の主催する全ての関連イベントに参加する権利を主催者の定める期間、完全に停止する。事案によってはメンバーシップ剥奪、当団体からの永久追放処分を課す場合もある。個別の事案についての処分理由はプライバシー保護の観点からも公式には見解発表しないことを原則とするが、より発展的で安全なレース開催・イベント運営と参加者の啓蒙のため、データベース化して公開する場合もある。