3/19/2019

[公式通知] 2019FEVHOTS™開幕戦・3月31日(日)開催への事前エントリー開始

3月31日(日)埼玉県川越オフロードヴィレッジにて開催、2019FEVHOTS™第1戦への事前エントリーを本日3月18日(月)より開始します。


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前シーズン2018年にご参加いただいた皆様には、レース開催日当日を満了日とする "年度内有効の傷害保険" と、"参加意思確認書" をすでにご提出いただいていますが、今期より初参加を予定される方は本戦エントリー受付までの事務手続きに数日を要しますので、お早めの参加意思ご表明をお願いします。必要書類は今週末までにお手元に届くよう、これから順次発送を開始する予定です。


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★FEVHOTS™への参加にはRSRMCメンバー登録が必要です。
当方主催のレースシリーズFEVHOTS™への出場には、事前のRSRMCメンバーシップ登録(固定レースナンバー登録・傷害保険加入・主催者への参加意思確認書提出・振込による年会費のお支払い)が必要です。登録事務手配に数日を要するため、遅くとも開催3日前(3月28日)までに主催者へ確実にご連絡ください。保険加入済みメンバー以外の飛び入りでの当日レース出場は、いかなる事由においてもお受けできかねますのでご了承ください。登録済みレースナンバーリストこちらからご確認いただけます。

★当シリーズのダートトラックレース出場には左足ブーツへの鉄スリッパ=ホットシュー装着が必須となります。

レギュレーション(個人装備: 3の項)に明記のとおり、本格的ダートトラック走行ならびに当方主催レースイベント参加に際しては、左足装着の鉄スリッパ=ホットシューは必要不可欠の安全装備のひとつです。FEVHOTS™ではエントリー台数に応じ、最大18名のライダーが200m級オーバルトラックで同時にスタートすることとなります。ご自身の身体の安全と他の参加者への無用のリスクを最小限に抑えるため、出場予定の皆様はご準備徹底のほどお願いいたします。お手元に鉄スリッパのご用意のない場合、当団体にご協賛いただく各ホットシューメイカーへのご紹介も承りますので、必要な方は主催者までご相談ください。

[レースへのエントリー方法]

エントリーご希望の方は主催者ハヤシまで
・氏名
・レースナンバー
・参加クラス
・参加車両(フレーム/エンジンメイカー)

以上4点をお電話・メール・各SNSメッセージなどでお申込みください。エントリーシートなどの送付は不要です。当方への受信次第、事前エントリー受理のご連絡を差し上げます。平時の進行ですと暫定エントリーリストはレース2日前の3月29日(金)夕刻に発表予定です。事前エントリー完了後にやむを得ず出場をキャンセルする場合は、レース前日3月30日(土)正午までに主催者にその旨を確実にお知らせください。前日正午までにご連絡いただければ、参加費用をお支払いいただく必要は一切ありません。ただし事前エントリー済みの方が主催者へのご連絡のないまま当日不参加となった場合は、運営スタッフの人件費・準備に係る手配などがあるため、次回出場までに当該レースのエントリーフィー全額をお支払いいただくこととなります。

[レースエントリーフィー]

レースエントリーに係る費用は、気候条件による影響を大いに受ける種目の特性上、すべて当日現地での現金払いとなります。お釣りのないようご準備ください。また以下のとおりエントリー期間により参加費用が変動します。開催日に近づくほど割高となりますのでお気をつけください。

本日3/18より3/28までの早期エントリー期間のお申し込み
・シングルエントリー: 8,000円

・ダブルエントリー: 11,000円
・トリプルエントリー以上: 11,000円

3/29とレース前日3/30のお申し込み
・シングルエントリー: 9,000円

・ダブルエントリー: 13,000円
・トリプルエントリー以上: 13,000円

3/31レース当日現地でのお申し込み
・シングルエントリー毎: 11,000円

※2クラス目以降の割引なし

[本戦における主催者設定の"基本"開催カテゴリー]

・ユース/ビジネス/ホリゾンタルDT
・マッドドッグライツ (旧ライトウェイトDT)
・スポーツマン250 (旧ミドルウェイトDT)
・FEVHOTSプレミアシングルス (旧オープンDT)

・ノービス500 (※)
・ヴィンテージシングルス・ツインズ (※)
・スーパーモトDT (※)
ノービス500・ヴィンテージシングルス/ツインズ・スーパーモトDTの3クラスは参加台数の事前把握とタイムテーブルその他の調整のため、特にお早めのエントリーをお願いします

各カテゴリー詳細は当シリーズレギュレーション(車両規定の項)をご確認ください。また複数台の出場見込みが条件となりますが、主催者との事前打ち合わせの上、新規クラス追加設定には柔軟に対応します。

[レース開催可否の判断]

気候条件による影響を大いに受ける競技特性により、天候・トラックコンディション不良が強く懸念される場合、数日前より開催可否の検討を行う可能性があります。主催者からの開催可否に関するアナウンスは、事前エントリーリスト発表と合わせ、開催2日前夕刻を予定しております。

[レース前日土曜日の練習走行について]

本戦はレース前日の練習走行を設定しません。走行希望の方は一般走行という形で当地での練習走行を行っていただけます。走行受付はオフロードヴィレッジ担当窓口でお手続きください。

本戦エントリーその他についての不明点は、主催者ハヤシまでお気軽にお問い合わせください。

以上。

3/04/2019

[公式通知] 2019FEVHOTS参加のためのメンバーシップについて [新規加入/更新]

2018年シーズンの FEVHOTS™ レースシリーズ、および関連するイベントにご参加いただくためのメンバーシップ登録を本日3月4日より開始します。当方主催の2019シーズン中の各イベントへのご参加には、事前のレースナンバー登録と、年会費のお支払いが必須となります。ご加入いただく団体名は"RSRMC"(アールエスアールエムシー)です。
※"RSRMC"はRoger's Sideway Racing Motorcycle Clubの略称。

RSRMC/FEVHOTSメンバーの皆様には以下の特典があります。
・FEVHOTSレースシリーズ/関連イベント参加のための傷害保険への加入
・当シリーズが独自調達するダートトラックコンペティションタイヤ "サポート対応" でのご提供
・当シリーズオフィシャルパートナーLUCAS OIL各種製品 "サポート対応" でのご提供
・当シリーズご協賛の各社ブランドアイテムの "サポート対応" でのご提供
・国内ダートトラックコンペティション関連の各種情報のリアルタイム共有

2019シーズンからの新規登録を希望される方→2019年3月4日~
本通知の内容をすべて熟読いただいた上、Eメールにて
(1)ご登録いただく方のお名前
(2)ご住所/お電話番号
(3)生年月日
(4)ご希望のFEVHOTSレースナンバー
上記4点をお知らせください。お問い合わせを確認次第メールにてご連絡を差し上げます。

前年シーズンから継続参加の方→2019年3月11日~
2018シーズンのFEVHOTSレースシリーズにご参加いただいた皆様には、特段のお申し出のない限り、メンバーシップ継続登録のための書類一式を次週3月11日(月)より順次送付いたします。

[傷害保険について]
ご加入いただく傷害保険は"RSRMC"が団体として登録するスポーツ安全保険です。2019年度の保険契約期間は、2019年4月1日から2020年3月31日まで。対象範囲と保険金額は以下の通りです。
対象範囲:団体活動中とその往復中
死亡時保険金:2000万円
後遺障害:最高3000万円
入院時:一日につき4000円
通院時:一日につき1500円
団体活動中とその往復中の突然死葬祭費用:180万円
※重要!! 損害賠償保険の適用はありません※

2019シーズン開幕戦は3月31日(日)開催予定ですが、本戦へのご参加には、前シーズン2018年度有効の傷害保険加入が必要です。これまで未加入の方で開幕戦にご参加を予定される方は2,500円の傷害保険加入費用を別途申し受けますのでご了承ください。


オンロード、オフロードを問わず各地のレーストラックでは多くの場合、そのトラックを走行するための保険としてそれぞれにスポーツ安全保険などへの加入を求められますが、RSRMC / FEVHOTSは "国内各地のトラックでレースおよびスポーツ走行を行う競技団体 = スポーツリーグ" という形態を採るため、当団体主催のFEVHOTSレースシリーズ、および関連する各地での走行イベント(プライベートスクール・当団体が主体となる "FEVHOTSオープンプラクティス" を含む)のすべてにおいて、当団体メンバーシップ登録/保険加入のみで万が一の受傷などのトラブルに対応することができるよう、各トラック管理者との調整を進めています。


[FEVHOTSレースナンバーについて]
メンバーシップにご参加いただく皆様には、FEVHOTSレースシリーズでの本人固有レースナンバーをご登録いただきます。翌年以降も継続して参加される場合は、原則としてその固定ナンバーを引き続き使用可能です。当シリーズの登録済みレースナンバーリストはこちらからご確認ください。新規加入を希望される方は、上記リスト外からお好みのナンバーをお選びいただくこととなります。

[年会費について]
保険料掛金と当団体主催イベント運営原資に充当する2019年度の年会費を頂戴することになります。
2019シーズン新規加入会員: 7,000円
2018シーズン以前からの継続会員: 5,000円
遅くとも当該シーズンに初めて参加されるイベントの走行7日前までにお手続きを完了して下さい。

[レースエントリーフィーについて]
レースイベントの参加費用は以下のような設定となります。
・早期エントリー期間 (開催日の5日前まで)
シングルエントリー:7,000円
ダブルエントリー:10,000円 (7,000 + 3,000円)
トリプルエントリー以上:10,000円 (7,000 + 3,000 + 0円)

・開催日の4日前から前日まで
シングルエントリー:8,000円
ダブルエントリー:12,000円 (8,000 + 4,000円)
トリプルエントリー以上:12,000円 (8,000 + 4,000 + 0円)

・当日エントリー
シングルエントリー:10,000円
※2クラス目以降の割引なし

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[FEVHOTSご参加のための参加意思確認書]
当シリーズでは、二輪レース・イベント参加のための一般的な文言の"誓約書"をメンバーからご提出いただいておりません。それに代わり、シリーズ誕生初年度より、以下添付の"参加意思確認書"への自筆署名・提出を毎年お願いしています。このことにより参加者はモータースポーツの危険性を十分に理解した上で、高い目的意識を持って前進し、未知のトラブルにも主催者・関係者と一丸となって対処できるものと考えております。

これまで当文書はメンバーのみへのご提供としておりましたが、過去数年来、他カテゴリのモータースポーツ愛好家の方々から我々FEVHOTS™の取り組みについて多くのお問い合わせを頂戴したため、以下付録として一般に公開します。なお当文書に関しての著作権は放棄します。各方面の皆様にご参照いただきそれぞれのカテゴリにて有効にご活用いただければ幸いです。



3/02/2019

[レギュレーション:2] 2019FEVHOTS™ 車両・装備に関する規則

2019年シーズンのFEVHOTS™レースシリーズに参加するすべてのレース車両・および競技参加者個人装備に関する規則を以下のとおり告知します。2018年シーズンからの主要変更点は背景オレンジ文字で、重要箇所は下線付き太字で表記しています。


[車両規定]



1. 排気量による開催クラス区分と基本仕様

a. 2019FEVHOTS™での主たる開催クラスは全7クラスである。
b. 以下7クラス以外のクラス新設・テスト開催を希望する場合は主催者まで問い合わせのこと。

※国内公道仕様エンジンの基本定義: 国内で一般に流通し、遵法的にナンバー登録可能な車両のエンジン。ナンバー登録可能であっても一部の海外生産車など、レース専用エンジン同等とみなされる性能を持つものは主催者判断で除外する。


マッドドッグLIGHTSクラス(前年までのライトウェイトDTクラスから改称)

- 空冷4サイクル単気筒、メイカー出荷時排気量174cc以下
- 2サイクル単気筒/国内公道仕様エンジン、メイカー出荷時排気量80cc以下
- フロントホイール19インチ以下 / リアホイール14インチ以上


スポーツマン250クラス (前年までのミドルウェイトDTクラスから改称)

- 空冷4サイクル単気筒、メイカー出荷時排気量175cc以上250cc以下
- 水冷4サイクル単気筒/レース専用エンジン、メイカー出荷時排気量150cc以下
- 水冷4サイクル単気筒/国内公道仕様エンジン、メイカー出荷時排気量250cc以下
- 2サイクル単気筒/レース専用エンジン、メイカー出荷時排気量100cc以下
- 空冷2サイクル単気筒/国内公道仕様エンジン、メイカー出荷時排気量81cc以上250cc以下
- 水冷2サイクル単気筒/国内公道仕様エンジン、メイカー出荷時排気量81cc以上230cc以下
フロントホイール17インチ以上19インチ以下 / リアホイール17インチ以上


FEVHOTSプレミアシングルスクラス★  (前年までのオープンDTクラスから改称)

- 単気筒メイカー出荷時排気量245cc以上
フロントホイール19インチ/リアホイール18インチまたは19インチ
前後19インチ/ダートトラックコンペティションタイヤの使用を強く推奨する。

来期2020年シーズンより当該クラス参加車両のメイカー出荷時最小排気量を251ccに変更する方向で調整中。参加不可となる空冷/水冷250cc車は別クラス追加設定にて対応。


ユース/ビジネス/ホリゾンタルDTクラス★  (キッズからユースに改称)

- ユース = 15歳(中学生)以下 車両区分問わず
- ビジネス = メイカー出荷時125cc以下のビジネスバイクカテゴリーの車両
- ホリゾンタル = 水平シリンダーを有するメイカー出荷時174cc以下の車両
- 3カテゴリーともホイールサイズ不問
台数過多・主催者の判断する特別の場合を除き3カテゴリー混走とする

ノービス500クラス

- ダートトラックレース参加経験が2年未満のライダーのみ参加可能
- 単気筒エンジン / 最大排気量500cc以下
- 車両の詳細仕様は各レギュラークラスに準ずる
- 年間ランキング対象外
- 各参加者の技術レベルに応じて主催者判断による決勝周回数減算あり
- 安全なレース進行を体験するためのエントリークラスとして位置づけ
- 決勝レース前のトロフィーダッシュ(賞金レース)は実施しない

ヴィンテージシングルス・ツインズクラス
- 単気筒または2気筒エンジン、メイカー出荷時排気量251cc以上
- 以下5カテゴリーを規範として原則混走・ただし著しい速度 / スキルの差が見受けられる場合、主催者判断によりカテゴリー毎の別枠にて競技を実施する
- シングルス = 1985年以前のモデル
- ダイナソー = 1951年以前のモデル
- クラシック500 ~ 750sv = 1967年以前のモデル
- モダン750 = 1967年以降のモデル
- スポーツスターパフォーマンス = 全年式のハーレーダビッドソン社製同モデル

★スーパーモトDTクラス★

16.5インチまたは17インチホイールを前後輪に有するスーパーモト車両
- メイカー出荷時245cc以上
フロントタイヤには17インチダートトラックコンペティションタイヤまたはレーシングレインタイヤを使用すること
リアタイヤにはレーシングレインタイヤを使用すること
安全上の観点から参加車両のタイヤグリップを一定のレベルに統一するため、一般オンロードタイヤへのグルービング追加工品の使用は認めない
原則として空冷/水冷・公道仕様車/レース専用車の区別なく混走とする


2. エンジン

a. 全クラスとも排気量、圧縮比、吸気系統、その他の仕様変更は競技参加者各自の良識の範囲内で可能とする。開催クラス区分はメイカー出荷時排気量を主たる規範とすることに留意。
b. スーパーチャージド、ターボチャージドに類する一切の過給器の使用を禁止する。
c. オイルドレンボルト、フィラーキャップ、オイルフィルター部など、車両破損時にオイルを放出する可能性のある箇所へのセーフティーワイヤリングをしなければならない。
d. プライマリードライブ式エンジンはカバーによってその可動部が覆われていなければならない。
e. 安全上の観点から路面へのオイル飛散を防ぐため、クランクケースブリーザーのホースのみでの大気解放は禁止とし、ブローバイフィルターまたはキャッチタンクの装着を必須とする。


3. エキゾーストシステム

a. エキゾーストパイプとサイレンサーは強固に接続され、エンジンおよびフレームに直接、またはステーを介して確実にボルト止めされていなければならない。
b. すべてのエキゾーストシステムは有効な消音機能を備えた構造でなければならない。
c. エキゾーストシステム後端は、リアタイヤ外周の後端より後ろに位置してはならない。
d. 安全上の観点から、エキゾーストシステム各部に鋭利な箇所があってはならない。
e. サイレンサーは他の競技者の走行の妨げにならないよう配慮して取り付けなくてはならない。


4. 音量規制

a. 主催者は競技に参加するすべての車両に対し、状況に応じて適宜音量測定を行う。測定方法は各車両の最高回転数にて計測する2mMAX法に準拠する。著しく音量の大きい車両は以後の出走を許可しない場合がある。
b. オープンDTクラス参加の車両は本年開幕戦より以下いずれかの音量対策を施すこと

 (i)メイカー出荷時の純正サイレンサー使用
 (ii)2mMAX法でメイカー純正同等の音量レベルが期待される社外サイレンサー
 (iii)RS600D/ROTAXなど排気量450cc超の車両は、2010年以降の各メイカー450ccモトクロスレーサーの純正サイレンサーの使用を強く推奨する。
c. 主催者は開催するトラックと開催日程により、事前エントリー開始時の公式通知として、目安となる音量上限値を事前に告知する場合がある。
d. 上記事前告知のない場合は競技参加者各自の良識の範疇で適宜調整すること。


5. 冷却水

a. 水冷エンジン車両においては、ハードパック路面でのオーバーヒート車両からの冷却水漏洩による自他の無用の転倒を未然に防ぐため、以下いずれかの装備・使用を必須とする。
 (i)沸点の高い無水クーラントの使用。
 (ii)クーラントキャッチボトル(最低200ccの容量をもつもの)の取り付け。

※当シリーズオフィシャルパートナー各社にそれぞれサポートアイテムあり。詳細は主催者まで問い合わせのこと。


6. フレーム

a. ひび割れや破損、欠損のあるフレームは使用できない。
b. メインスタンド、サイドスタンド、ミラー、キャリア、タンデムステップ、灯火類、公道走行用計器類など、ダートトラック走行に不要な装備はすべて取り外さなければならない。
c. スイングアーム下側に巻き込み防止のため、ドリブンスプロケットガード(シャークフィン)を必ず取り付けなければならない
d. リアアクスルアジャストボルト、リアブレーキロッドなどの先端部には、テープまたはラバーチューブで覆いをしなければならない。


7. サスペンション

a. ダートトラック専用車両以外のモトクロス用レース車両、トレール車などをモディファイして参加する場合、安全上の観点から、ダートトラック走行に最適化されたサスペンションモディファイを行うことを強く推奨する。


8. フットペグ

a. 左右のフットペグは水平から後ろ上方に45度以上可動する可倒式であること
b. 左側フットペグの上面は左足のスキッドシューが不用意に滑らないよう、テープまたはラバーによって覆われていなければならない


9. ハンドルバー/コントロールレバー

a. ひび割れや破損のあるハンドルバーは使用できない。
b. 転倒による曲がりの範疇を逸脱した左右非対称形状のハンドルバーは使用できない。
c. コントロールレバー端部は球状となっていなければならない。
d. すべての車両は、競技参加者が乗車してハンドルグリップを握った状態で、左右いずれかの手が無理なく届く範囲に有効なエンジンキルスイッチを装備していなければならない
e. スロットルホルダーは、手を離した状態で確実にスロットル全閉となるよう機能しなければならない。
f. 安全上の観点から、すべてのハンドルバーエンドは鋭利であってはならない。


10. ハンドルストッパー

a. すべての車両のハンドルストッパーは、転倒時・フルカウンター等での最大舵角時に、フロントフォークがガソリンタンクなどに接触することのないよう、確実に機能しなければならない。


11. ブレーキ

a. 競技がオーバル形式で行われる場合、すべての車両は有効なリアブレーキシステムを装備し、また、フロントブレーキシステムは完全に取り外されていなければならない。
b. 競技がT.T.形式(開催未定・後日告知)で行われる場合、すべての車両は有効な前後ブレーキシステムを装備していなければならない。
c. 足で操作するリアブレーキペダルは車両の右側に位置していなければならない


12. ホイール

a. すべての車両は、参加するクラスごとに規定されたサイズのホイールを装着していなければならない。
b. すべての車両は、19インチ以下のフロントホイールを使用しなければならない。
c. ホイールアクスル(車軸)は鉄製、または車両製造メイカー純正の素材でなければならない。


13. タイヤ

a. すべての車両は、ダートトラックコンペティションタイヤ、ダートトラックパターンの公道用タイヤ、レインタイヤ、グルービングされたロードタイヤなど、レーシングスピードでのダートトラック走行に適したタイヤを装着しなければならない。
b. すべての車両において、駆動輪にMXタイヤ、エンデューロタイヤ、パドルタイヤなどに分類される不整地走行用タイヤの使用を禁止する。公道走行可能なブロックタイヤであっても、最終的な出走可否は主催者によって判断される。該当する車両は主催者への事前の問い合わせを推奨する。
c. 安全上の観点から、路面状況に応じた空気圧の調整、トレッド(溝)の追加など、適切なタイヤマネジメントを行うことを強く推奨する。
d. いかなる素材であっても、タイヤにスパイク状の物体を追加することはできない。


14. 外装

a. テールセクション(シートカウル)、ラジエターシュラウドを除く、一切の空力パーツを取り付けることはできない。
b. フロントナンバープレートは平面形状を基本とする。
c. パーツ飛散によるトラブルを防ぐため、すべての外装部品は確実に取り付けられなければならない。


15. フェンダー

a. リアフェンダーは、リアタイヤと接触することがないよう、十分なクリアランスをもって取り付けられていなければならない。
b. マッドドッグLIGHTSクラス、ならびにユース
/ビジネス/ホリゾンタルDTクラスにおいて、フロントタイヤを覆うダウンタイプのフロントフェンダーは巻き込み防止のため使用禁止とする

c. スポーツマン250クラス・FEVHOTSプレミアシングルスクラスにおいて、アップタイプ/ダウンタイプを問わずすべてのフロントフェンダーは、走行中、あるいは転倒時に他車との無用の接触の危険性があるため、完全に取り外さなければならない


16. ナンバーとナンバープレート

a. すべての競技車両は、外部から容易に判別できるナンバープレートを、フロント1枚と左右各1枚、計3枚取り付けなければならない。
b. フルサイズ車両のプレートサイズは縦250mm、横280mm程度を基本とする。
c. マッドドッグLIGHTSクラス車両のプレートサイズは縦200mm、横250mm程度を基本とする。
d. ナンバープレートの素材は割れにくい樹脂製で長方形平面を基本とし、四隅は丸められていなければならない。
e. メイカー純正形状の外装で同等のスペースを確保できる場合は、それを使用することができる。
f. すべてのナンバーは主催者からの特別の許可がない限りは無地単色とする。
g. すべてのナンバーは外部から容易に判別できるよう、プレート内に可能な限り大きく掲示すること。
h. ナンバープレート背景色とナンバー色を以下のとおり指定する。
 (i.) 全クラスレギュラー : 白背景 - 黒ナンバー
 (ii.) ダートトラックレース出場経験が1年または10戦に満たない参加者 : 白背景 - 赤ナンバー(※推奨)
 (iii.) 1985年以前に製造された車両 : 黒背景 - 白ナンバー (※推奨/任意)
i. 特定の参加者のみが使用可能なナンバーは以下のとおりとする。
 (i.) #1 : 前年度の当シリーズグランドチャンピオン
 (ii.) #2 - #9 : 過去に当シリーズでグランドチャンピオンを獲得した者、および主催者が特別に使用を許可した者
j. その他の参加者の選択できるナンバーは、以下のとおりとする。
 (i.) #10 - #99
 (ii.) #10 - #99 に任意のアルファベット1文字(i,wを除く)を付け加えたもの
 (iii.) #2 - #9 に任意のアルファベット1文字(i,wを除く)を付け加えたもの

 (iv.) #10 - #99にアルファベットO(オー)を付加する場合、3ケタのナンバーとして表示することを許可する(例: #10o → #100, #99o → #990)。
k. 3ケタのナンバーは視認性の観点から主催者が許可する特別の場合(上記i-iv参照)を除き使用を認めない
l. 固定ナンバーは選手登録と保険の加入申請を行った先着順とし、すでに当該ナンバーが登録されている場合、英文字を付加するか他のナンバーに変更すること。
m. 選手登録を主催者の指定する期間中に完了しなかった者、何らかの事由によりメンバーシップから離籍することとなった者は、その固定ナンバーを失う場合がある。ナンバーリストへの新規登録およびメンバーシップからの登録抹消は、いかなる場合においても主催者の最終判断によってのみ行う。
n. 視認性および美的観点から、各種カラーテープ類などで安直に取り繕われたナンバーの車両は出走を許可しない。
o. フロントナンバープレート上部は、シリーズタイトルロゴおよびタイトルスポンサーロゴの掲示用スペースとなる場合があるため、プレート上端から高さ45mmはベース色または文字色帯の空白とすること


17. オンボードカメラ・タイム計測用GPSシステムなど

a. オンボードカメラは、走行中誤って脱落することなどのないよう、車両およびヘルメットなどに確実に取り付けられていると主催者が確認した場合のみ使用することができる。
b. オンボードカメラで撮影された画像は、公式PRなどに使用する場合、主催者から撮影者に対して無償での提供を要請する場合がある。
c. タイム計測用パーソナルGPSシステムその他の付加的電子デバイスはその使用を一切認めない。使用が認められた場合はペナルティーの対象となる。


[個人装備]

1. ヘルメット

a. すべての競技参加者はレーストラックを走行する場合、必ずヘルメットを正しく装着しなければならない。
b. ヘルメットは下記安全基準のいずれかに合致した、オンロード用またはオフロード用フルフェイスタイプのものでなければならない。
 i. BSI: 6658 Type A
 ii. USA: Snell M2010
 iii. United Nations: Regulation ECE 22.05P'
 iv. Japan: JIS 8133: 2007
c. 転倒時の迅速な救護活動のため、ヘルメットリムーバー(アシストフード)またはヘルメット緊急脱着システム付き内装を装備したモデルの使用を義務化する。

 i. アライヘルメット:エマージェンシータブ装備モデル
 ii.ショウエイヘルメット: E.Q.R.S.装備モデルなど
d. すべての競技参加者はレーストラックを走行する場合、シールドまたはゴーグルを使用しなければならない。レーシングスピードでの走行をスタートする時点において、そのいずれかを正しく装着した状態でなくてはならない。


2. ブーツ

a. つまさきからくるぶし以上を完全に覆う、オートバイ乗車用のものでなくてはならない。


3. ホットシュー

a. すべての競技参加者はレーストラックを走行する場合、必ず左足にホットシュー(スキッドシュー/鉄スリッパ)を正しく装着していなければならない。
b. ホットシューはつまさきからかかとまでの足裏をすべて覆う形状でなければならない。
c. チタニウム製ホットシューは燃料への着火誘爆の可能性があるため使用を禁止する
d. ホットシューには鋭利な部分があってはならない。
e. ホットシューは走行中に脱落することのないよう、シューストラップまたはビスなどで、左足ブーツに確実に固定していなければならない。


4. グローブ

a. すべての競技参加者はレーストラックを走行する場合、必ず革製または合成繊維製のオートバイ乗車用グローブを装着していなければならない。


5. ライディングスーツ

a. すべての競技参加者はレーストラックを走行する場合、革製またはケブラー製のライディングスーツ、またはモトクロスウェアを着ていなければならない。
b. 2ピーススーツを使用する場合、上下はファスナーなどによって連結されていなければならない。
c. モトクロスウェアを使用する場合、ジャージの裾はパンツの中に完全に入れなければならない。
d. モトクロスウェアを使用する場合、ジャージは手首までを覆う長袖でなければならない。半袖、3/4丈袖のものは使用できない。

6. プロテクター

a. すべての競技参加者はレーストラックを走行する場合、膝、肘関節を保護するインナープロテクターを左右とも必ず装着しなければならない。
b. 市販のオートバイレース用脊椎プロテクターの使用を強く推奨する。
c. 市販のオートバイレース用胸部プロテクターの使用を強く推奨する。
d. アウタータイプのモトクロス用上衣ルーストプロテクターは、脊椎保護の目的を為さないため、単体でのその使用を推奨しない。


[FEVHOTS™ メンバーシップ関連]


当団体のレース運営とその活動趣旨にそぐわないと主催者が判断する者、当団体の目指す我が国ダートトラック文化の健全な発展を損なう可能性が予見される者は、当団体の主催する全ての関連イベントに参加する権利を主催者の定める期間、完全に停止する。事案によっては当該個人のメンバーシップ剥奪、当団体からの永久追放処分を課す場合もある。個別の事案についての処分理由はプライバシー保護の観点から見解発表しないことを基本原則とするが、持続的発展的で安全なレース開催・イベント運営と参加者の啓蒙のため、一般にその事由を周知する場合がある。


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上記内容に関する不明点、個別の詳細については、当サイト右欄の"お問い合わせフォーム"またはEメールにて当方までご連絡ください。